あまりの眠さに、帰宅して9時すぎには寝てしまいました。
春ですね。春の訪れのせいにしておきましょう。
さて、台湾二日目の日記！
初日の足つぼ(+ビール)が効いたのか
前日早くに眠りについたものの、なかなか床から起き上がれない。。。
ベッドに入りながら、うだうだと再びテレビを、、、と目に入ったのがこちら！
中国語の『忍者ハットリくん』。久しぶりの獅子丸も可愛かったです◎
で、チャンネルをまわしてみると、こんな感じで日本の番組も流れていました。。。ちょっとむちゃくちゃ過ぎて、見にくいです。(笑)二日目のランチはここで！↓↓↓
奇福扁食（キフービャンシ）。
90年の歴史を持つワンタンの専門店だそうです。
確かにワンタンは美味しかったのですが
肉ワンタンスープの方は若干薄味でした。
味噌や酢などを入れて召し上がる事をおススメします◯
あと、価格もめちゃくちゃ安い事もあってか
量も少なめです。
ランチの後は、永康街の小道で見つけた『For Good cafe』というオシャレなカフェで一息。
店内もすごく落ち着いていて、セレクト雑貨を見たり、店内にある本も手に取って見たりもできます。ちなみに写真(左)の下の"SPECIAL ICED COFFEE"は驚く程美味しかったです！
また、このカフェは親切にwifiのパスワードが書いてあるステッカーをテーブルの鉢植え貼ってくれているのでで、私もwifiを使わせて頂き、communeでお店番をしている大間々さんに連絡したりメールのやり取りを済ませたり。自営業をしていると、そう簡単に脳内を切り替える事ができず
プライベートで旅行していても、ついついお店の事ばかり考えてしまいます。
休みがあっても海外に居ても、多分365日脳の半分はお店の為に動いているようなもんでしょうか。それもまた幸せなのかもしれません。
カフェで休憩した後は、念願の下北沢世代に行ってきました！！
私の曜日間違えで(最近こんなのばっかです、、、( > < )申し訳ないです！)、連絡はしていたものの半ば突然お邪魔してしまったにも関わらず、しかも下北沢世代主催の展示の準備で忙しい時にも関わらず( ; ; )、Moniqueが丁寧に対応してくれました。
アパートメントの一室を事務所兼店舗としている下北沢世代の店内はこんな感じでした◎
communeで扱っているzineもちらほらとあったり、「これ、今日本で買うとめっちゃ高いんじゃない！？」と思うような日本の絶版雑誌やリトルプレスもあったり、欧米の写真家の自費出版の写真集もあったり。DavidとMoniqueのセンスの良さが伺えます。なんといってもこの一室は二人の宝物がぎゅっと集められた場所のような感じがしました。
Moniの親切心に甘えさせて頂き、居心地がよく私も夫もだいぶゆっくりしてしまいました。
←ちなみにこれらは、下北沢世代で購入したzineやリトルプレス。すべて台湾アーティストの手によって作られたものです。＊commune店頭で閲覧できますのでお声がけして下さい。
これは二人からのプレゼント。(謝謝！)まだ全然読めないけど、中国語の勉強頑張ろうと思います！
その後、Moniに紹介してもらった(&Moniが以前働いていた)『蘑菰Booday』へ。
豚の鼻の看板が目印です。
中に入ってみるとそこはもはや日本と同じような雰囲気の店内。
帆布のバッグやオーガニックのストールが置いてあったり、一角には活版が試せるデスクが設置してあったり。（台湾でも活版が人気のようです！)
その後一旦ホテルに戻り、爺婆はちょっくら休憩。
というわけで 台湾二日目前半も刺激的！!さらに劇的な後半へ続く！!
cute!!!
返信削除